【エッチな体験談】エロすぎる人妻と獣のようなセックスをした話

欲求不満でエッチな人妻(または熟女)とまぐあいたい…そんな欲望を人妻モノのAVで何とか満たす日々。

人妻とセックスしたい気持ちが抑えられなくなり、出会い系サイトに手を出すことに。

その時の体験をお話ししようと思います。

欲求不満でエッチな人妻との出会い

ネットサーフィンをしていて、たまたま見つけた出会い掲示板。

マッチングアプリなんかは登録しないと女性のプロフィール閲覧ができないけれど、出会い掲示板は登録不要で女性の書き込みを見ることができた。

しかも、検索機能で条件を指定して絞り込めるので、「人妻」で検索するとヒットした女性たちがずらりと表示されるというオマケ付き。

候補の人妻たち

とはいえ、流石に女性と連絡するには登録が必要だったのでチャチャっと登録。

早速メッセージを送ってみると、当日中に4~5人かから返事があった。

そのうちの1人がかなり積極的で…

突然のことで引いちゃうかもしれませんが、今夜のご都合はいかがですか?

いえいえ、引くなんてまさか!
むしろ大歓迎です(笑)
どこで合流しますか?

ありがとうございます。
それでは●●(駅名)からすぐ近くの■■(ラブホテル名)でいかがでしょう?

まさかのラブホテル集合(笑)

話が早すぎて何か悪いことに巻き込まれないか心配でしたが、いざラブホテル前に到着すると妖艶な人妻の姿が!

人妻さんとの待ち合わせ

簡単な自己紹介をして、すぐさまホテルへ。

部屋に入るや否や女性の態度が豹変

本当に人妻に会えてしまった…

とワクワクしながら部屋に入ると、急に女性の態度が豹変!

ドンッ!と私を壁に押しつけて、獣のように唇を貪りながらベルトに手をかけ服を脱がせてくる。

(アグレッシブすぎるッ!)

何の躊躇もなく、まだシャワーも浴びてない私の息子をジュボジュボと即尺!

∞の字に動く首、
口の中で暴れまわる舌、
滴る唾液、
たまらず絶頂を迎えそうになる私。

あっ…ちょ、ちょっと待って!

もうイキそうなの?(笑)

ヤバいです!手も止めてください!

会う前に一発抜いてくるべきだった…

そんな私を横目に、服を脱ぎ出す人妻さん。

思わずパシャリ。

フェラの後にすぐ脱ぎ始める人妻さん フェラの後にすぐ脱ぎ始める人妻さん カメラに気付いて微笑む人妻さん カメラに気付いて微笑む人妻さん

今度はベッドに押し倒されて即挿入。

上下ではなく前後にスライドするエッチな腰使い、いわゆるグラインド騎乗位というヤツです。

密着したままのグラインドはかかる圧が強く、揺れるたびに射精間がゾクゾクとこみ上げてくる。

ねぇ、たいぶガマンしてるでしょ?

バレちゃいましたか(笑)

何度もイキそうになるのを我慢し、タイミングを見計らって攻守交替。

人妻の超絶技巧に責められるのもいいけど、やっぱり男らしくガンガン責めたいですからね。

射精間がだいぶ高まっているのをごまかすために、まずは手マンでじっくりと時間稼ぎ。

ギンギンに回復した息子を挿入して激しくピストンするも、ほんの数秒で果ててしまった。

男らしい攻めとは何だったのか…

大丈夫、もう一回できる?

しばしお待ちを!

まだ時間もあったので、少し休憩して2回戦へと突入。

それからまた時間をおいて、シャワーを浴びながら3回戦も行いました。

「また撮ってるの?」とほほ笑む人妻さん 「また撮ってるの?」とほほ笑む人妻さん

ピロートークで悩み相談

その後、人妻さんの話を聞いていると、どうやら欲求不満の原因はレスだそうで。

夫とはもう何年もしていなくて…

じゃあエッチは今日が久しぶり?

ごめんなさい、なんかがっついちゃって(照)

いえいえ、むしろあんなに求められたことが嬉しかったですよ。めちゃめちゃ気持ち良かったし(笑)

そんなやり取りをしつつ連絡先を交換。

頻度はあまり多くありませんが、定期的にチョメチョメするセフレの関係になりました。

もちろん、最初に連絡をとった他の女性ともやり取りをしている最中です。

上手くいけばまた超絶技巧の人妻が引けるかもしれないなので、モチベーションが上がりっぱなしです(笑)

カイヌマックス 著者:カイヌマックス 熟女さんが好きです。でも人妻さんの方がもっと好きです。ここだけの話、最近はご高齢の人妻にすごく興味があります。